高齢者が水分を摂るためには生活の中の変化が必要

query_builder 2024/09/21
大人 介護
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今日、9月21日は『認知症の日』です。

2024年1月1日に定められたので

今日が初の『認知症の日』ですね。



サ高住に入居している母を訪問して感じたのは

本当にお茶や水を飲まないってこと

「汗かかないからいらない」と言って

手に持たせてもほんの一口

主介護者である妹が母に

「水分とって」 「喉乾いてなくても飲まないとダメ」

と言ってお茶が入ったコップを

何度も何度も母の手に持たせていました


このブログを読んでくださっている

親を介護している皆さんも

この暑さで熱中症にならないようにと

「どうやったら飲んでくれるんだろう」

と頭を悩ませていることでしょう


私はこう思います

”生活の中に変化があったら自然に飲みたくなる”と



どういうことかというと

実際に私たちがどんな時にどんな水分を摂っているか

考えてみたらわかると思います


何かを達成した時に

ビールとか炭酸とかシュワーッとしたものが飲みたくなる


考え事をしてまとまらないときに

一回水を飲んで落ち着こうとする


ホッとしたときにコーヒーを飲んで一服したい


和菓子を食べるときは渋い緑茶


チーズケーキの時はストレートティー


焼肉の時は脂を流すような黒烏龍茶が飲みたくなる


辛いキムチを食べるときは甘い香りのコーン茶が合う


たまにはジャスミンティーなど香りのあるお茶が飲みたくなる


お風呂上がりの水はすごく美味しい


楽しく話しながら食べていると

いつの間にか水をおかわりしている


私の主観であげてみましたが

まだまだいろんな場面でいろんな飲み物が頭に浮かびます


そう考えると

高齢者が何の変化も刺激もない生活の中で

常温の(まずい)お茶だけを毎日毎日

「飲んで」と言われても

飲みたくない理由がわかります


人は、生活の中で気持ちや感情の変化があったとき

場面が変わった時に水分を摂りたくなり

自然に飲んでいるようです


だから

何も変化がないのに一人で飲むのは無理なんです


生活の中の変化が水分摂取につながる


脱水予防・熱中症予防のためにも

生活の変化や刺激は必要なんですね

そして

できるだけいろいろな飲み物を用意することも大切だと

今回書き出して改めて思いました

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