高齢者は施設に入ったらあとは死を待つだけの時間なのか?そんなわけはない!

query_builder 2024/09/20
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施設ケアマネを長くしていて

ずっと気になっていたことがありました


『高齢者は施設に入ったら

あとは死を待つだけの時間なのだろうか?』


安全や食事の確保はできても

退屈で認知症がひどくなっていく高齢者をたくさん見て

介護保険のサービスだけでは

この現実は変わらないなと思いました


介護スタッフや看護師は人手不足で年中忙しく

日々のレクリエーションが大切なのはわかっていても

行う時間の余裕がありません

季節ごとのイベントをするのがやっと、の現実

これでは

健康寿命を過ぎて施設に入り、人生が終わる時までの時間が

あまりにも虚しすぎる・・


ちなみに”健康寿命”というのは

”健康上の問題がなく日常生活を送れる期間のこと”です


健康寿命の定義は、次の5項目が一般的に用いられてきました。

1.社会生活を営む上で制限のない期間 
2.自分は健康であると自覚している期間
3.認知症のない期間 
4.日常生活動作(食事・排泄など)を営む上で制限のない期間 
5.介護保険の認定を受けない期間  

(引用:日本生理人類学会誌 草野 洋介)

そして、健康寿命と平均寿命の差は以下のように

こんなに長い!

男の平均寿命は 81.47 年  健康寿命72.68  差は8.79年
女の平均寿命は87.57年  健康寿命75.38  差は12.19年

(厚生労働省2021)


私も施設ケアマネをしていた時は

自分しかレクリエーションに時間を割ける者がいなかったので

頑張りました

けれど、協力者がいなくて孤軍奮闘は長続きしなかった


『早く死にたい』

とおっしゃられる利用者さんがあまりにも多かったので

『どうしたら利用者さんたちが

人生の残りの時間をイキイキと過ごして

ここまで生きてよかった、と思えるんだろう』 と

そればっかり考えていました。


そして私なりに出た結論が

『私はあなたのことを見ています

私はあなたのことを受け止めています

私はあなたがここにいてくれてとても嬉しい』

ということを、言葉と態度で伝えることでした


そのために私ができることは

”音楽を使って

目の前の利用者さんの思いを受け止め

認めて寄り添い

一緒に音楽と人生の

感動と喜びを分かち合うこと”

これしかないと思いました


ケアマネをしながらその時間は到底作れないので

独立して施設に訪問してその時間を作りたい!

それが

訪問kaigoぴあの教室をやろうと思った理由です

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kaigoぴあの教室

住所:大阪府大阪市

電話番号:090-6676-3144

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